便利さから人と自然へ、光へ。(正敏)

便利さ、効率性。

そういったものたちが価値を持つことはこれからも変わらないと思います。

一方、その価値に意味を与えているのは僕です。

だから僕が何を大切にするかで世界の構造は変わるのです。

原生林で価値観のリターン

ここ数日、いくつかの原生林を訪れました。

Pau Rosaの野口裕也さんの講座でいろんなことを学んでますが、その中に原生林のすごさについて語られていました。

実際に訪れてみてしばらく過ごすことでずいぶんと感覚が変わりました。

インターネットが生まれる前、「検索」という言葉は一体どういう風に使っていたんだろう。

それくらい検索バーに言葉を打ち込むことが当たり前になりました。それまでのあり方が一変したということですね。

情報の重要性、便利・効率的であることの正しさは光のような速さで僕の世界を塗り替えました。

その光にいつの間にか追いかけられていました。

原生林には無数の微生物がいます。

土や岩や木に触れ、落ちてくる葉っぱやアメンボと一緒に温泉に入りました。

スーパー銭湯なら「不潔」と感じることが、むしろ喜びでした。

価値観のリターン。

便利さや清潔さの追求の先の世界を「なんだかなぁ」と感じるなら、価値観のリターンの時なのかもしれません。

人と出会う

原生林を味わった後は、少し前に縁ができた場所を再び訪問。

仲間たちと再開し、美味しいご飯を食べました。

そして、初めての人たちとの出会いもありました。

この場所に来ると不思議な出会いが山盛りです。

仲間たちとも以前、あれよあれよという間に物事が動き、出会ったんだった、とよく思い出します。

それを奇跡と呼んだり偶然と呼んだりしますね。

もう少し自分の言葉に引き寄せるとしたら、

効率や便利さや損得を考えるところから解放されたところにある光

という感じがします。

光はいつもすぐそばにあります。

結局、今を生きること

それしかないんだろうなと思います。

それが全てなんだろうなと。

クンルンネイゴンの実践においても、絵を描く時にも、自分のプロダクトについて考える時にも、ギターを弾く時にも。

温泉に入っている時だって、今この瞬間の姿勢を作っている筋肉と骨の状態、皮膚が感じる湯の動き、身体の芯に染み込んで来る温かさと微生物のダンス…それは「維持すべきもの」ではなく、瞬間的に味わうものであり、それがたまたま連続している(ように感じられる)だけです。

たまたま連続しているように感じられるそのこともまた、「奇跡」なのかもしれませんね。

便利さや損得から解放された時に無限の豊かさに気づくっていうところなのでしょうか。

僕には叶えたいことや作りたいものはたくさんあります。

執着して苦しくなるよりも、その願望と「毎回の今」をハモり、踊り、織り成していこうと思っています。

光に向かって。

赤阪正敏の仕事

☆顔を描く

あなたの顔を描きます。
自分を見たい方、大切な人に送りたい人へ。

*現在基本的にはオンラインで行なっています。ポストカードサイズ10,000円〜。

☆エレメントを纏う

地を持つ布
水が色をつけ
纏うことで火が起こり
舞うことで風となる

そんな作品を販売するブランドを立ち上げます。

現在進行中です。
動きがあればおしらせします。

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