リアル・シラジットを味わった。(正敏)

先日、二日続けてPau Rosaの野口裕也さんが行うクンルンネイゴンのワークショップに出ました。

初日は初学者の方も一緒に、二日目はベテランの方も一緒に。そのどちらでもない僕は間の立場として心地よく堪能させていただきました。

実りの多い二日間でした。

リアル・シラジット

とても貴重なリアル・シラジットを二日目の最後に購入しました。見た目的に梅エキスみたいな味なのかなぁ…とか思っていたのですが、今朝小さく砕いていただいてみると、全く違いました。

口に入れた瞬間、今まで味わったことのない「感じ」が口内に立ち上がってきます。低音が響く開演前のライブハウスみたいな(あぁ、ライブやりたい)重くて荘厳な雰囲気。

(音楽に例えて表現するのが一番伝えられるかも、と思うので、そうさせてください。それにしてもライブやりたい)

舌の下に入れるのでいつものように舌で味わう訳ではないというのもあり、「これって曲なのかな? まだジャムセッションなのかな?」みたいな、構造自体を探るような時間が続きます。

少しすると燻されたような香りがしてきて、鼻腔に充満します。当たり前だけど、「味」と「香り」って別なんですね。ベースとギターが全然違うことをやっているからこそハーモニーが生まれるってことを、バンドをやるまでわかってなかったなぁ…とか、そんなことを思い出しました。

口の中のシラジットが溶けきっても香りは残ります。簡単にいうと余韻なんだけど、余韻と言うにはあまりにもはっきりとそこに「在る」ので、戸惑います。楽器の演奏が止んでも残響というのは止められません。残響は空間と一つになって漂います。音が楽器から独立して存在する様子は、演者からしてもなんとも言えない、畏れおおいような気持ちを抱かせてくれます。鼻腔も空間なのでね。そういうことですよね。

リアル・シラジットを買うかどうか考えている昼休憩の木漏れ日

ヒマラヤ山脈で名人が命がけで採ってくださり、それをPau Rosaスタッフが信頼関係を築いた上で届けてくださり、裕也さんが伝えてくださったから購入できた…その流れを感じました。ありがとうございます。

まだまだたくさんあるので、少しずつすこしずつ、丁寧に味わっていこうと思います。

裕也さんのサイトに詳しい説明がありますので、ご興味ある方はぜひ。

Pau Rosa リアル・シラジット

こういう物を味わったり、講座を受けたりして微量ミネラルや免疫力、呼吸や松果体の大切さなど、知らない方向から色々学びながら実際の生活で実践もしていけるというのはありがたいことです。

今日も、良い日に。

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