東京に戻ってきました

さて、2021年が始まりました。

昨年は最初から最後まで学びの年でした。
学ぶことは、自分を壊し、そこから広がり、自由になっていくプロセスなのだと思います。
昨年に起こったこと、新しく学び始めたこと、過去に学んでいたことの振り返り・・・
あらゆることが学びだったし、やっとそれを活かしていくタイミングにきたと確信しています。

今、大人こそ学ばなくてはならないと強く思います。
そして、学んだこと、知っていることを本当に今生きている日々に活かすことができるならば、かならず世界はよくなっていくでしょう。
私たちは、先人の知恵の上に生きているし、いいことからも悪いことからも学ぶことができるからです。

そのためには、身体と心がクリアであること、自分を見つめ、知ることがファーストステップだと思います。

自分が「絶対に治らない」とされる病に冒され、一生「普通の生活」をすることをあきらめなければならない、生命の危機も何度も経験していたという状況から、今に至るまで約15年。
運がよかった面もあるでしょう。でも、やっぱりそれだけではなかったと思っています。
今見えている世界がすべてではない、「一生治らない」というのも一つの見方でしかないと教えてくれた人たちがいたことからすべては始まりました。
そこから、わたしはたくさんの失敗もしながら自分の身体で日々実践し、今もなお学び続けています。

なぜ、あんなことになったのか?そして、なぜわたしは「病者」ではなくなったのか?

この疑問にずっと向き合い続けて、昨年なんとなく形になってきました。

みんながそう思っていること、通常●●だとされていること、を覆すのはたしかに並大抵のことではありません。
でも、よくなりたいと思うのは生命として当たり前のこと。

だから、わたしはその一心でやってきただけのことだったなと思います。
そして、やっぱりよくなることは「快」なのです。

ただ一方で、「本当に」よくなるとか、幸せになるとか、そういうのはかなりの覚悟がいることも確かだと思います。
何かが変化するということには恐怖や不安や執着や葛藤がつきものだからです。

だからこそ、これからは自分が学んできたことを必要とする人に伝えていきたいと思っています。
それが私の生命を救ってくれた方々への恩返しだとも思うからです。

今、心理学、アーユルヴェーダ、食、その他いろいろ学んでいますが、学びを進めていくうちにすべてつながっているなと思っています。
これをやればよくなるとか、そういう単純なことではなくて、この宇宙のなりたちやしくみのようなところにヒントがありそう。。。

北海道で過ごした日々で大分思考や感覚がクリアになりました。
日々、自分のやるべきことを粛々とやっていきます。

心は何者にも奪えないということを、希望とともに伝えていきたい。希望とは、私たちが今ここに生きているということです。

よい1年になりますように。

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