テーブルを片付けることと自分を片付けること。 (正敏)

朝起きて、麻由がいつも学んでいるアーユルヴェーダドクターのかおる先生とのセッションをしているのを隣で聞いていた。

国際情勢のこと、教育のこと、健康のこと、生きていくこと。

かおる先生のお話をいつも隣で聞いたり少しお邪魔したりしていると、すごく刺激をもらえる。

自分には何もない、と感じる。

僕が人や世の中に感じている不満があるとしたら、それはすべて自分への不満なのだと気づく。

健康になりたいのに健康になれない

お金が欲しいのにお金がない

幸せになりたいのに幸せになれない

そういう人の存在が気になるなら、それは自分なのだ。

海外で暮らし、広い世界を見ている人の話を聞くと学ぶことは本当に多い。

かおる先生からはアーユルヴェーダだけでなく、人生を学ばせてもらっている。

テーブルを片付けること

セッションが終わった後、麻由に言った。

「まずテーブルを片付けよう」と。

僕は朝ごはんを用意して、麻由がテーブルを片付けてくれた。

テーブルはみるみる綺麗になった。

テーブルを片付けたいのに片付けられない

そう思っていただことに気づく。

どこから手をつけて、何を捨てたらいいのか、残したいものはどこに収納したらいいのかわからない。いや、そもそも何が必要で何がいらないのかもわからない。

そんな状態の人は結構多いと思う。

これは身体にも心にも言えると思うし、それすなわちライフスタイルである。

片付けられない人は片付けられないように生きている。そして片付けられない自分が大切なのだ。

もちろん、意識の上では片付けたいと思っている。

ここにこんがらがりがある。

西洋占星術やアーユルヴェーダなど、心や身体にアプローチしながらセッションしている人間としては、自分のこんがらがりにこそ目を背けてはならない。

僕はなぜテーブルの上を片付けられなかったのか。

なぜ片付けられない自分でいたかったのか。

ここに光を当てれば見えてくるものがある。

朝食。長沼町でいただいた玉ねぎと小魚をストウヴでバターを入れて蒸した。卵も長沼町のモチツモタレツのもの。バターも北海道のトラピストバター。

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