身体や心からのサイン(mayu)

私は病気だと言われてから10年近く免疫抑制剤を中心にさまざまな薬を大量に飲んでいました。それはそれはすごい量。私の場合は病態がものすごく悪くて、その薬の許容量よりも多く処方されていたし、その時選択できたあらゆること(たくさんの薬だけでなく、白血球除去療法とかいろいろなことを試した)をやっても結局一度もちゃんと症状がおさまったことがなくて。
10年以上も激しい炎症を起こし続けた大腸だけでなく、その他あらゆるところがボロボロだっただろうなと思います。

病態が落ち着いてきた頃にバンドを始めたんだけど、長年お腹を丸めて過ごしていたのでまっすぐ立てなかったり、ギターが重すぎてすぐに疲れてしまったり、何よりお腹に力が入らなくて声が全然出なかったのです!体力がないだけでなく、ある程度の時間立つことすらままならなくて。
本当に、とんでもない状態でした。。。

それで、いろいろと学んでいる中でなぜこんな状態になってしまったのか、パズルのピースが当てはまるようにわかってきました。
遡っていくと、子どもの頃からスタミナがなかったこととか、10代の時から重症の貧血だったこととか、いつも授業中眠くてどうしようもなかったこととか、大学生の頃の腰痛や十二指腸潰瘍とか、生理痛がいつもひどくて月経量が多かったこととか、難病宣告されるずっと前からサインは出ていたんだなぁと。
それに加えてストレスもとても多く、精神的にも不安定。いつも頑張らないと、と思うもののなかなか力が出ない。こんなところも大いに関係していたと思います。
本当に、身体も心も休息を求めていたのでしょう。(何もかも無視して、ないことにして本当にごめん。。。)

これは本当に今だから言えることだけど、やっぱり強制ストップがかかっていなかったらどうなっていたんだろうと思うのです。

上にあげていた、病気になる前のさまざまなことはすべて身体や心からのサインでした。
でもね、なんと驚くことに、今振り返えるとどれ一つとしてちゃんとよくなったことってなかったんです。
もちろん、ずっと重症の貧血だったから鉄が入っているとされる飲み物や食べ物を食べるようずっと言われていたし、鉄剤もずっと飲んでいました。ひどい時は毎週鉄剤の点滴を受けたり。めちゃくちゃきつかったけどね。。。
(ちなみに、貧血のことを機序から学んだらなぜよくならなかったのかもよくわかってきました。。。)

身体はただ生き延びるために仕事をしているだけ

という言葉をきいて、そうかそうだよな・・・と。

それはもちろん身体だけでなく心もまったく同じだと思っています。

なんとなくイヤだなとか、苦しいなとか、つまんないなとか、おいしくないなとか、痛いなとか、冷えてるなとか、疲れるなとか、もっとこれ食べたいなとか、これに触れていると気持ちいいなとか、これやってると元気でるなとか、そういうのは私たちを守ってくれている重要なサインなんですよね。
本当によくできているなぁと感動します。

今どんな状態であっても、ここからやれることは本当にたくさんあります。
そして、そこで選んだことはきっとあなたにとって心地よいことをもたらしてくれるものなのだと思います。

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