日々の営みを共にする講座 (正敏)

【お知らせ】

IRU projectの正敏です。

この度オンライン講座「日々の営みを共にする講座」を開催します。

現在僕は「日々の営みと自分に出会い直す旅」というオンラインセッションをしています。一人一人の気質や体質を読んだ上で今のテーマや課題に向き合うための「日々の営み」を共に作るセッションです。とても楽しく創造的なプロセスです。

一方、もっと広く伝わっていくような流れを作りたいなと思い、オンライン講座を開くことにしました。「日々の営みを共にする講座」では、もう少しフランクに参加者の皆さんとお話をしながら、心身にアプローチするワークをお伝えしたいと思っています。アーユルヴェーダや西洋占星術のような伝統的な心身の知識、気功や呼吸法などの身体論的アプローチ、生化学理論の学びを現在の僕なりに組み合わせたワークをみなさんにお届けしながら心地よい時間を過ごしていただきたいと思っています。

・まずは日々の営みというものに触れてみたい
・気軽に健康的な習慣を学んで取り入れてみたい
・アーユルヴェーダや身体論などに興味があり、具体的に話を聞いてみたい

という皆さんにおすすめです。

<予定している内容>

○布団の上で行える、全身が整う1分間体操
○五大元素を取り込み、消化力を上げる白湯の沸かし方と飲み方
○心が落ち着き、活力が内側から生まれる呼吸法いくつか
○身体の陰陽のエネルギーを循環させ、心が静かになる坐法
○猫背が緩和され、心が中庸に戻る立ち方
○身体の左右差を確認し、美しい身体を作るボディワークいくつか
○気と深層筋で身体を運ぶ、美しく健やかな歩き方
○今の自分に合った食べ物や場所などを見分けるための、感覚的リサーチ方いくつか
○幅広く役立つ、心身を整えるツボの押さえ方と手当ての手技いくつか
○指と内臓のつながりからみる、心身を健やかにするマッサージ方法
○心身の活性と調整のためのの使い方・食べ方

今回のテーマは静けさです。心身の変化が少し大きくなる季節の変わり目に、中庸・ニュートラルであることを意識するだけで時間と空間が変容するような体験をしていただけたら嬉しいなと思います。

日々の営みを共にする時間


時間  :90分程度(実践60分+質疑応答30分)
接続方法:zoomオンライン(顔出ししなくても大丈夫です)
料金  :6,000円(ペア受講はお一人4,000円)
申込方法:メールかcontactからお願いします(iruproject.info☆gmail.com ☆を@にしてください)
     ①お名前
     ②ご希望日
     ③連絡先メールアドレス
     をご記載ください。後ほどメールアドレスにzoomのURLを記載して返信いたします。

・料金はLINEペイか指定の口座へのお振込となります。詳細はメールにてお伝えいたします。(お振込手数料はご負担お願いいたします)

少し、この講座をするにあたっての心の動きを言葉にしてみました。ご興味あれば続きも読んでみてください。

社会の内側で

僕は20代半ばから30歳頃まで、市役所で生活保護ケースワーカーという仕事をしていました。様々な理由で経済的循環の輪から「はじき出された(とされる)」人たちに関わる行政の仕事です。

述べ数百の世帯の方々と会いました。その人たちは「自分の生を生きることができない」という苦しみを抱えていたのだと、今は思います。(当時は目に見える「病気」「障害」「貧困」「トラブル」をどう支援するかにばかりフォーカスしていました)

そしてその苦しみは生活保護を受給していようがいまいが関係ないことも、今ならわかります。「自分の力で稼いでいる」ことも「公的扶助制度を利用する」ことも、社会システムのインサイダーである点で、ほとんど同じなのです。

2020年末に西洋占星術では大きな時代の転換点を迎えました。そういったことに興味がない方も、社会や世界が大きく変わったことを感じておられると思います。社会システムに対してどのような立場でどう関わり、どう生きていくのか。一人一人が問われている今。僕は全ての人が「自分の生を生きる」ことに向き合うタイミングが来たと感じています。そしてそのために僕ができることの一つがこの講座です。

自虐から共創へ

自虐という言葉が軽く使われているように思います。「自虐ネタ」「自虐的な人」…自分を虐げるってすごいことです。そして、僕も含め結構多くの人が知らず知らずのうちにやってしまっていることなんじゃないかと思います。自分への虐待を。

僕は複数の人相手に何かを伝えることにずっと苦手意識がありました。自分を「○○がうまくできない人間だ」と決め、そうなるように操作し、「ほら、やっぱりうまくいかなかった」と確認する。自分を虐待している人間が人に希望を与えられたり豊かな循環を生み出したりすることはできないと思います。「伝わる」というのは、究極的には波長の共鳴だからです。

また、自虐は新しい一歩を踏み出すことへのブロックにもなります。生化学を学ぶ中で、「細胞内のミトコンドリアが糖代謝によってエネルギーを産生する。それをある種の脂質が阻害する」ことを知りました。糖代謝という創造のエネルギーをブロックする自虐の脂質。心身をフラクタルで見ることで生まれた視点でした。

自虐をやめることは本当に大切です。自分の創造性を取り戻すために、そしてその波長を人に伝える決心をするために。それがこれからの社会をもっと寛容にするはず。それは自分が作り出した世界の外へ出ていくことでもあり、世界との共創をしていくことだと僕は思っています。

ワークについて

僕は現在アーユルヴェーダや西洋占星術、身体論や生化学を学び、実践しています。そのことによって、20代からスピリチュアルに触れたり、30代で畑で作物を作ってきたりしたことが一気に繋がり始めました。心、身体、衣食住についての知識を得ることと、自分の生活を整えることが共創し始めました。「日々の営み」が生まれました。そして自虐から共創へという自分史の遷移によって、僕は僕自身に対して「自分の生を生きる」ことの許可を出しました。

その結果、セッションやワークを仕事にしていこうと思えたのでした。共に創ること。皆さんと僕・身体と心・昼と夜・細胞と細胞…世界にはたくさんの極性があり、極性あるところにエネルギーは流れ、循環が起こります。

大げさに響くかもしれませんが、日々の営みは簡単で楽しいものばかりです。シンプルなものは残ります。今や僕の日々に当たり前のように存在する習慣ですが、物理的には誰にでも取り入れやすいものがほとんどです。楽しく、わかりやすい形でお伝えできたらと思っています。

一日の始まりの朝に小さな営みに触れてみると、その日から心身が少しずつ変わり始めるはずです。日々の営み一つ一つは小さなものですが、日を重ねるごとにそれは時間・空間・心身に広がり、衣食住の質を変容させてくれるからです。

初めての試みで僕も少し緊張していますが、楽しい時間を共にできることを楽しみにしています。

IRU project 赤阪正敏

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