ストレスと踊る 〜新しい日々の営みが生まれる時〜 (正敏) 

今朝は目が覚めるとなんとも言えない寂しさがやってきて、布団の中で卵みたいになってしばらく丸まっていました。

とにかく最近はIRU projectの仕事以外の時間は二人で話し合ったり、心身の健康について勉強したりしています。

そして日々の営みを実践したり思いついたら試したり、そしてできるだけ純粋な食事を美味しくいただいたりしています。

ありがたい日々です。

節目

春分の日を境に、そして3月がもう直ぐ終わる今日この頃、心身の状態が随分と変わってきているように思います。

冒頭の目覚めた瞬間の寂しさもそうですし、自分の中にある自虐の歴史を終わらせるんだという僕なりのチャレンジもそうですし、とにかく変化変化の日々です。

そして今日、日々の営みが一つ生まれました。

ストレスと踊れ

僕の中で最近ずっと気になっているストレスがありました。

家の外から聞こえてくるある騒音なのですが、一定間隔でドン・ドン・ドン…と続きます。それが鳴ると眉間やこめかみのあたりに力みが生じていることに気づきました。

それは身体が不快感を表しているということなのですが、このままではいつまでも「うるさいなぁ」という向き合いでしかなく、膠着状態です。

「解決しよう」と動くことも可能ですが、それだと意識は問題そのものにフォーカスすることになるので、問題にエネルギーを与えることになります。それで解決することもあるのですが、基本的に人生の中でその問題の存在感が大きくなります。

そこで、そのドン・ドン・ドンをバスドラムに見立てて、踊ってみることにしました。ストレスと向き合うでもなく、溶け合うでもなく、遊んでみました。そうしたらうるさいどころかその正確無比なリズムが心地よく、とても楽しい時間に変わりました。

日々の営みとして普遍化するに当たっては、ストレスをイメージ化するといいと思います。これはたまたまリズムがしっかりした音によるストレスだったので踊りやすかっただけです。たとえば「身体のある部位が時折ピリッとする」ということだとしたら、そのピリッをイメージとして取り出します。なんとなく薄黄色くて背の高いスリムな人だとして、ピリッがきたらすぐに彼(彼女でもOK)とハグして再会を喜ぶ、とか。必ず毎回やっていると、多分彼の機嫌とか気分の違いもだんだんわかってきたりして楽しいかもしれません。

こういうことって思い返せば子供の頃に僕がずっとやっていたことです。僕は何となく現実とちょっとズレた位相にいたというか、周りの友達や大人が騒いでいたり怒っていたりしても「何か騒いでいるな」「怒っているな」ということは理解できるけどまぁどうでもいいか、という感じでやり過ごす傾向がありました。これはこれで色々問題があると言われる気もしますが、とにかくそうしてやり過ごすことで自分の正気を保っていた節があって、その「やり過ごす」ための設定にこそ僕の現実があったように思います。

人は誰もが自分の現実を生きていて、世界で起こっていることは人の現実との重なり合いです。そこに美しいハーモニーも生まれますが、不協和音も生まれます。そのストレスを消そうと取り組むこともできるし、ともに踊ろうとすることもできる、ということなのだと思います。


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