別のチョイスをもつこと(mayu)

昨年からアーユルヴェーダや生化学や身体論や心理学やその他さまざまなことを学んでいるうちに、自分がぼんやり考えていたり経験してきたことがパチパチとパズルが埋まるように結びついてきました。

特に、長年心のことを学んでいましたが、身体のことは学んだことがほとんどなくて、自分が難病にかかっても言われるがままに大量の薬と厳しい食事制限をして、それでも普通の生活は送れず、悪化するばかりでした。

いろんな人に病の体験を話すと、「そんなことあるの!」と言われます。

確かに、免疫抑制剤やらステロイドやら山ほど山ほど経験し、その中には副作用で生命を落としかけるようなものもあり。
今、その薬が何をしていたのかを知ると、本当に恐ろしくなるばかりです。。。

でも、ステロイドも免疫抑制剤も抗癌剤もワクチンも消炎鎮痛薬も、きっと危ないという考え方は多くの人がきいたことがあると思うんです。

そして、同時に今まさにそれに助けられている人もいるだろうとも思います。

今まで自分の病を克服したという事実は話しても、具体的なことはあまり公開してきませんでした。


やっぱり、これをやったらよくなったよ、というふうになかなか簡単にはいえないということもあるので、あまり言わないようにしてきました。
もちろん、食べ物や生活の仕方を大きく変えてから7、8年経ちますが、今でも日々探究しているというのもありますし、「あなたにとっての」正解を私が代わりに持つことはできないというのが大きいです。

(というか、きっと正解がないということがちゃんとわかったからかな。。。)

私自身も●●が効く!とか●●は避けるべき!という情報をたくさん見聞きして、きちんと学びもせずに鵜呑みにしていろんなことを試しました。
一時的にいいように感じた方法も、長いスパンでみるとかえってよくなかったということが何年も経ってからわかったり、偏ったことを続けた結果ひどいことになった経験もあります。

ただ、まだまだ道は長いけれど、慎重に学びを続けて、ここ最近で原理原則的なところがすっと腑に落ちてきたと感じています。

私の病が治癒した経緯だけでなく、病ってなんなのか、症状ってなんなのか、薬ってなんなのか、免疫ってなんなのか、というところ全体の話です。

例えば何を食べるべきとか、何を避けるべき、というのはとても表面的なことです。
大事なのは、その日その瞬間のわたしをみて、聴く力です。

そして、この生命が持っている力を学び、知ることです。

そのうえで、必要な人にはお伝えしたいこともいっぱいあるなぁと思っています。

まずは、よくわからずになんとなく取り入れていること、当然こうすべきだと思っていること、

少し風穴をあけて、別のチョイスをいくつか持っておくことをおすすめしたいです。

確かに、私は私が罹った病に対して、ほとんどの人がとる治療法ではない方法で治癒しました。

これだけを話すと、誤解されるかもしれないのですが、

でも、やっぱり私は一生治らないよりも、治るということを知ることができて、その未来を選べて心からよかったと思っています。

その選択をした時から、「みんながしていること」を選べなくなったし、この世界で生きていくことに難しさを感じることもいまだにたくさんあるけれど、
それでも、こんな人がいてもいいよね😊

私自身も、「みんながしていること」ではない方法で病と共生している方に勇気をもらってまさに生命を救われました。

だから、わたしも勇気を持って、思うことを伝えていこうと思います。

そしてそれが、きっと誰かの希望になれるのではないかと信じています。

最後に。

日々のあらゆる選択をしているのは心です。

アーユルヴェーダで学んだ知識で一番と言っていいくらい印象に残っているのが「すべての病の最も大きな原因は知性の冒涜である」というもの。

心が整っていること、もっている知性を正しく使うこと(もちろん学ぶことも)はとても大事なことです。

正しい情報というのがなんなのかということ自体がとても見えにくくなっていると思うのですが、

まずは静けさをもって、私たちの身体や心にきくことをおすすめします。

そのうえでさまざまなことを俯瞰して学んでいくと必ず希望にたどり着くと私は思います。

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個人セッション受け付けています。必要な方に届きますように。

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