日々の営みや願望実現も、つまりは「いる」こと。 (正敏)

例えば座骨を意識して座り、横隔膜の緊張具合を確認しながら呼吸するという日々の営みがあります。片鼻呼吸によって心身を整えるものもあります。ブラフマムフルタに起きることもそう。

「日々の営み」は自分を整えることですが、それは自分を見る、自分と対話するということです。

横隔膜に指を当てて呼吸しながらどれくらい張っているか、どういう時に緩むか、などを見ていると、ともすれば「どうやったら緩むだろう」「こんなに固まっている自分はダメだ」となりがちです。

自分と対話するのではなく、自分を変える方向ですね。ジャッジする感覚。こうなるといつの間にか理想の自分を作ろうとする雰囲気が生まれてきます。息は詰まってきます。


願望実現の瞑想も、すでに願望は実現していることを見ていくことだと僕は思っています。

「この瞑想をしたら願望が叶うらしい」と、願望実現のために瞑想し続けても、「願望が叶う自分」を実現し続けるので、それよりもただ今この場所に自分として「いる」だけ。

思考でなんとか言語化した理想や願望よりも、今ここの自分で「いる」ことを徹頭徹尾見ること、対話すること、ただ認識すること。

そういうことだな、と思います。

IRU project 正敏

正敏の仕事

日々の営みを共にする講座

セッションよりもフランクに皆さんとお話をしながら、心身にアプローチするワークをお伝えしたいと思っています。アーユルヴェーダや西洋占星術のような伝統的な心身の知識、気功や呼吸法などの身体論的アプローチ、生化学理論の学びを現在の僕なりに組み合わせたワークをみなさんにお届けしながら、心地よい時間を過ごしていただきたいと思っています。

日々の営みと自分に出会い直す旅(セッション)

一人一人が健康や暮らしの情報のループから抜け出し、自分の「日々の営み」によって心身と衣食住を見直すオンラインセッションです。西洋占星術やアーユルヴェーダの観点から、お客様の心身の性質(火地風水・トリドーシャ)に合ったものを共に探索してゆきます。

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