湿疹と泣くことは似ている。メカニズムから愛へ。 (正敏)

よく訪れるお店でお昼ご飯を食べました。

今日は少し汗をかくくらいの気温で、食後散歩していたら身体が痒くなり、帰宅して服を脱ぐと全身に湿疹が出ていました。

僕は昔から辛いものを食べた後に体温が上がるとこうなることが時折あります。

体内で一時的に火の要素が強くなったのかなと判断し、蜂蜜ジュースを飲んで代謝を良くし、シャワーを浴びて汗を流し、涼しい部屋で電気を消して少しだけ横になったらすぐにおさまりました。

湿疹と泣くこと

落ち着いてから椅子に座って本を読んでいると頭が重く、少しぼーっとして、視界がかすかにぼやけていることに気づきました。泣いた後に似ている感じです。

涙にはコルチゾールなどのストレスホルモンを排出する作用があると言われますが、湿疹もまた身体に起こったストレスを排出する現象です。

そして、涙を流す時って、必ずしも直前の何かの出来事「だけ」が原因ではないですよね。

一週間前のあの時、何であんなことを言われたんだろう。今だったら言い返せたのにな…それからも色々あったな…そういえばイベント申し込みするかどうか迷ってるうちに定員オーバーになったのもショックだわ…こういう優柔不断なところが原因かなぁ…ダメだなぁ…あっ!!手が滑ってコップ割れた!………んんんんもう嫌じゃ〜〜!!!

みたいな。

心身に積み重なったストレスを排出するための働きとして起こる現象なので、単純にA→Bという因果関係で見ようとすると全然見えてこないものがあります。

身体の声を聞くということ

心身のことを学んだり実践したりしていると、身体の声を聞くというのは簡単なことではないと思い知らされます。簡単ではないですが、シンプルなことではあります。身体は間違わないからです。

僕が今日湿疹が出たことの答えは身体が持っていますが、身体は言葉を話しません。答えを文字通り身体で示してくれます。

昼食前、sessionのページを作り直していました。色々言葉を尽くそうとするもあまりいい形にならず、一旦白紙にし、現在の形に落ち着きました。(引き続きバージョンアップさせていきます)

ちょっと気持ちが沈んでいたところに唐辛子などのスパイスやエネルギー値の高い食材が豊富な料理を食べ、太陽を浴びながら散歩をするという軽い運動で体温が上がり、発汗で水分が少し不足したことでストレス反応が起こったのだろうなぁと思います。

そして、帰ってきて糖と水分を補給し、汗を流して涼みながら休むと、症状は必要なくなるのでおさまった、と。

メカニズムから愛へ

「身体の声を聞く」というのは簡単ですが、そこには驚くほど細やかな配慮があることに驚きます。それを「メカニズム」ではなく「配慮」と感じることが大切だと僕は考えています。そして、突き詰めればそれは身体からの「愛」であるはずです。

身体というずっと一番そばにいる存在からの声を聞く方法は無限にあって、それは必ずしも上記のような観点である必要はありません。僕もまだまだ探求中です。

身体はずっと僕の、あなたのそばにいます。忘れないであげてください。

正敏の仕事

IRU projectは自分の人生を自分で考え、学び、生きる人のためにあります。
そして、そのために必要な心身と衣食住の健康をお伝えし、共に探求する講座やセッションを行なっています。
ご興味ある方はこちらからどうぞ。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。