食は世界との同化(mayu)

身体のしくみのことをずっと勉強しているんですが、やっぱり日々「何を食べるのか」というのは基本中の基本で超超超大事なことです。これは本当に。
で、体質とかそういうのに関係なく、三大栄養素と言われる「糖質・脂質・たんぱく質」それからミネラル、くらいのところで必要なもの、そしてとらないほうがいいもの、このあたりはものすごくシンプルに「これとこれとこれ!」というふうに言えてしまうし、正直なところ今すぐやった方がいい(というよりも「やめた方がいい」の方が多いかな)なぁと思うことばかりです。

ただ、これをどうお伝えしていくのかというのはいろいろと悩んでしまうところです。。。

というのも、この世界には食に関して本当に情報がありすぎる。そして、極端な食事法もたくさんある。「食事法」という認識すらもたないくらいに深く入り込んでいるものもいっぱいあります。

私自身も病気のことがあったので、食に関してはこの10年くらいいろいろやってきました。
結果的には治癒への道でやっぱり一番大事だったのは食だったなぁと思っています。

食のことって、日々何食べるかだけじゃないんですよね。誰と食べるか、どんな雰囲気で食べるか、どこで食材を手に入れるか、どんな育ち方をしたものを選ぶか、どんなふうに料理するか。。。全部にその人の思想や生活環境が現れる。
だから、食のことをきけばその人のことがかなりの部分みえてくるといっても過言じゃないと思います。

話が逸れましたが、私自身も食に関していろいろやっている中で、最初はすごい体調良くなった!と思った方法であっても何年か後に大きく崩してしまったこととか、気がついたらガチガチに凝り固まって制限だらけになってしまっていたこととか、よくわからずにやっていたこととか。。。まぁ失敗もたくさんあったんです。

東京に来てたくさんの飲食店を見たり、いろんな人の話を見聞きしていると、今特別に不調とか気になることがないと思っていても、そういう人ってものすごく多いんだろうなと思うんですよね。


だからこそ、食をはじめ、いろいろなことをお伝えするのはかなり慎重にと思っています。

大量の情報の中で、安易に「●●をとりましょう!」「▲▲をやめましょう!」ということだけをお伝えすることはあまり本質的なことのように思えません。
(シンプルですが、機序はとても深いものです)

ですので、現在はセッションでおひとりおひとりの今いるところをおききしながら必要に応じてお伝えしています。

そして、何を食べるのかはとてもとても大事なことなんですが、それはある意味で枝葉にすぎません。

一番大事なのは、あなたの身体と心があるべき状態にあるということ、そしてこれからの道が輝いていくことだと思うのです。

食というのは生きていくために世界からどんなサポートを得て、同化するのかということ。
つまり、情報も、知識も、同じなのです。
それはできるだけ純粋で美しいものであった方がいいはずです。

私の学んできたことや経験してきたことが誰かのサポートになればうれしいです。


個人セッション受け付けています。必要な人に届きますように。

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