一歩踏み出す(mayu)

私たちには記憶というものがあります。
いい思い出ばかりでなく、つらい思い出は誰しもにあるものです。

過去に受けた精神的・肉体的な傷つきによって、その後長期間にわたりフラッシュバックや否定的観念にさいなまれることをトラウマと呼んだりしますが、私自身やこれまでに出会ってきたさまざまな方のことを思い出すに、(そのあらわれ方はさまざまではあるものの)かなり多くの人が持っているのではないかと思います。

つらい経験があった時、私たちにその力があれば、身体の傷が癒えるように心の傷も癒えていきます。
そして、それがなんらかの理由で弱くなっていたり、失われたりしている時、傷が修復できずに時間がかかったりします。
さらにそれが時に「病い」といわれる状態に発展したりします。

その「力=エネルギー」というのがすごく大事なんですが、「マインドの問題」みたいな言葉で片付けるのはけっこう危険だなぁと思ったりすることがあります。

その「マインド」を整えるエネルギーが失われている状態で、いろいろな手法を取り入れようとしても、それらはさらなる抑圧を生み、たくさんの観念に覆い尽くされる状態になることが多いのではないでしょうか。


これまでに経験したつらい記憶が深く刻まれていて、またそれが起こるのではないか、自分がそれによって折れてしまうではないか、と思ってなかなか一歩踏み出せないことがあります。

頑張って力を込めて一歩踏み出すのもいいし、踏み出せる時まで待ってみるのもいい。

いずれにせよ、この生命でやるべきことはその逡巡に関わらず必ずやる時がくるのだと私は思います。

身体にたまった毒素を溜めれば溜めるほど排出するのが難しくなるように、心も抑圧をすればするだけかたく縮こまってしまいます。

今できることをひとつ、ひとつ。
エネルギーを少しずつ循環させていきましょう。



私も、今日一歩踏み出しました!
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