陰極まって陽に転ずる(mayu)

昨日書いた記事で、改めて「病態」というのは身体(食)の改善だけではまったく不十分だということを書きました。

正確にいうと、身体(食)の改善はファーストステップだと思っています。
どうやっても無視できないところです。
よくいわれるように、「身体は食べ物でできている」というのはやっぱりそうだなぁと思うのです。
(だからこそ、凝り固まりすぎたり、無理のあるやり方を続けていると、よくなるどころか、結果的に悪化するということもよくきく話です。私も体験済み。。。)

それと、食行動にはすべてが現れるといっても過言ではないくらい、その人のあり方が反映するものだと思っています。
なので、食のことを見直すだけで、物理的に身体の状態が改善するだけでなく、生活も整ったり、精神面にも必ずいい影響があるでしょう。

さて、今日の本題。

なんか、今日本屋をブラブラしていたら急に「もっと楽しんで生きたい!」という想いがむくむくとわいてきました。

この世界には陰と陽があります。
必ずどちらもあって、どちらかがなければもう片方も成立しません。
もちろん、優劣も善悪もありません。
あらゆることの中に両面があって、相補関係にあります。

そして、宇宙や世界や私たち自身にいたるまで、あらゆるものがホメオスタシスという機能をもっていて、どちらかに偏りすぎた時に必ずもう片方に跳ね返り、バランスをとります。
「陰(陽)極まって陽(陰)に転ずる」ということです。

それで、私たちは長年の京都での生活が完全に陰にかたまりきっていたことに気づき、明らかに陽を求めて東京にきたのだと思います。2年弱前のこと。

しかし、この2年の生活は、結果的にはさらに陰をきわめることになったのかもしれません。

去年からのこの1年半はひたすらに内にこもって学ぶ期間になったのですが、ずっと外に出たい、明るい太陽を浴びたい、と思いながら暗い部屋にいたような感じです。

学べば学ぶほど、視界はクリアになります。
そして、クリアになればなるほど、この世界のダークでシビアな部分にたくさん触れ、たくさんのことを感じられるようになりました。
これは100%、よかったことです。
ただ、それによって、たくさんの無力感、虚しさ、孤独感、閉塞感を抱えてきたことも事実です。

ここのところ連日、数日前にメタトロンを受けた後のもろもろの変化について書いていますが、体調チェック以上に何かいいタイミングで風が入ってきたように感じています。
メタトロンで客観的に自分をみることになったのももちろんそうですが、やはり、そこにオペレーターの鈴木ゆかりさんがいてくださったことが大きいと思うのです。

メタトロンそのものも波動を測定する機器ですが、この世界のあらゆるものは波動を持っていて、その電気的な作用の中で私たちは生きています。
それで、私はやはり、人に触れた時のエネルギー循環はなによりも強力だと思っていて、いい方向にも悪い方向にも大きく影響を受けます。
だから、セッションやカウンセリング、マッサージ、セラピーなどは特に、その内容よりもどんな人とエネルギー循環をするかということの方がきっと本質的だと思うのです。もちろん、技能というところとそれは大きくつながりますし、あらゆる人にとって最高のセラピストは存在しないということだと思います。

常に、場はわたしとあなたの循環なのです。
そしてそれは、10年以上さまざまな「場作り」を実践してきて観察してきたことでもあります。

ちょっと話がそれましたが、ここ最近のいろいろな気づきにも後押しされて、今進めている学びはもちろん継続しつつ、もうダークなところからいったん離れて、これからは今いるこの世界のおもしろさ、すばらしさをもっともっと楽しんでいこうと思っています。

確かに、今いろんなことが起こっていて、ダークなこともたくさんあります。
でも、それは何度も言っていることですが、今始まったことではない。
私が目を向けていなかったり、知らなかっただけで、もうずっとそうだったのだとはっきりわかりました。
わかったからこそ、私はやっぱり、もっとこの世界のことを知りたいと思うのです。
陰の世界をいったん味わいきったなら、陽の世界のことも味わっていきたい。

それら全部含めてこの世界に生まれてきたことをもっと大きな喜びにしていきたいのです。

同じ時代に生きて、何らかの縁でこのページにたどりついた方々といい循環を起こしていければいいなと思っています。

ではではまた。

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