お茶とセラピー(mayu)

自分が日々何気なくやっていることの中に才能とか、本質とか、そういうものが潜んでいるっていうのをよくきくけれど、私の場合いったいなんだろう?そんなのあるかな?と思っていました。

で、ここのところ、飲み物を作るのがすごく好きだなぁとか、場を作るということをずっとやってきたなぁとか、静けさのある場で言葉を話したりきいたりするのを大事だと思ってるなぁとか、そういうことがぱっと浮かんできて、そういうことをやっていきたいなぁと、というか、もうずっとやってるじゃん!という感じで。

わたし、お茶やコーヒーをいれるのも、その時間もとても好きだし、そこで現れるアイディアや言葉が本当に大事だなぁと思うのです。

去年からずっとやってみたかった中国茶のお稽古も始めて(すごい縁だなぁと思う)
京都にいた時は少しだけカフェもやらせてもらっていて
対話の場作りをしていた時も必ずお茶とお菓子を用意してすごく大事にしてきて

あぁ、やっぱり自分にとっての本質というのはすでに現れていたんだなぁと。

そこって、絶対どんなものにも邪魔できないものだと思うんですよね。どんな人にも必ずある。
ただ、自分で気づくのってけっこう難しい。
そういうものこそ取るに足らないと思っていたりとか、当たり前すぎて意識もしていないとか、そういう理由があるのかもしれません。

それで、お茶をいれるのと同じくらい、丁寧にいれてもらうこと、そしてその所作をみていることもとっても好きなんだけど、なかなかそういうお店ってないんですよね。。。

そういう時間って静かな舞台を見ているような、でも、身体や心や感覚が自分のもとにかえってくるようなすごく満たされる感じがある。

私のために誰かがお茶をいれてくれることって、居場所を与えられるような感覚があるんですよね。お茶そのものはもちろん、その場や人を味わう、すごくセラピューティックな時間だなぁと思うんです。

私が目指すセラピー的な時間ってそういうものだなと。

時季がきたらずっとやりたいと思っていたお茶会をやってみようと思います。
そこで出てくるいろんな言葉、感覚を共に味わうこと。
それだけで、人は満たされ、癒されると思うのです。

というわけで、東京にきてからずっとやっていていまだに見つかっていない場所探しを引き続きやっていこうと思います。場所とのマッチングがすべて、というくらい最重要要件ですので。。。
(どなたかいい場所知っていたら教えてください!)

今日のおやつは、TORAYA TOKYOで買った白餡のどらやき。さすがのおいしさ。
コーヒーは今朝届いた鳥取のmiepumpの深入りブレンド。京都にいる時から知っていたコーヒー屋さん。めちゃくちゃ美味しくて、ここのところずっとお願いしている。
カップは清澄白河のonnelinenで買ったイギリスの職人さんのもの。持ち手が取れてしまって、金継ぎして、それもとれてしまったけれど、お気に入り。
お皿は森岡希世子さんの作品。去年札幌の展示会で見つけて、ひとめぼれして。(しかしこれもちょっと欠けてしまっている。。。)
もう一枚はファーマーズマーケットで見つけた、イギリスのアンティークのもの。

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