因果論を手放してみる。自分の世界観をほぐすワーク。 (正敏)

ホロスコープとアーユルヴェーダ、生化学などから心身の健康にアプローチしています、赤阪正敏です。

おはようございます。このブログのトップ画像は描いたばかりの絵です。近々大きめの絵を描かせていただくお仕事があるので、その習作も兼ねたものです。

最近、安藤礼二さん著の『熊楠 生命と霊性』 を読んでるからか、粘菌や曼荼羅の世界のイメージが浮かんでいて、次の絵のご依頼も似た世界観なので、こういう絵を追求しているところです。

それにしてもこの本、本当に素晴らしいです!とはいえまだ途中までしか読んでないし、僕が簡単に言語化するまで血肉にできていないので触れられませんが、安藤さんの「熊楠論」に宿る誠実さが伝わって来て、軽い気持ちでは読めないです。本に宿る心がカバーや帯の手触り、中身の一文字一文字の流れ、そういうものから伝わって来ます。前のブログでもそういうこと書いてましたが、ぜひこのブログを読んでくださっている方には書店で手にとってもらいたいです。多分、僕のブログをいつも読んでくださってる方には、この感じ、伝わると思うな。

因果論を手放す

さて、ものすごくでかいテーマですが、朝浮かんで来たイメージです。

僕たちは「これをするからああなる」「あそこへ行くからあれができる」「これがあるからこういう問題が起こる」という因果関係を自分の中で信じています。

でも、本当にそうでしょうか?

本当に、「あの店に行ったからあの人に出会ってしまった」という因果関係が成立するのでしょうか? 

あの店に行っても違う席に座れば合わなかったかもしれないし、
時間が1分ずれていたら合わなかったかもしれないし、
サングラスをかけていたら気づかれなかったかもしれないし、
もっと明るく「こんにちは!」と声をかけていたら相手の対応も違ったかもしれない。

変数は無限にあり、もはや「行ったから出会った」という関係だけを因果の法則で縛る必要がまったくなくなります。

世界観をほぐす

たったこれだけのことでも、自分がいかに限定された要素で世界観を固定化させていたかがわかります。

こういうのはワークですが、とても効果があります。

僕たちは数十兆個の細胞が集まって身体が作られていると言われていますが、その細胞ひとつひとつが生命体として自らの完全な在り方を達成しています。彼ら(細胞)には自分の在り方がわかっているのだと僕は思います。僕たち人間は脳があるからこそ、迷います。考えます。それゆえに悲しい事件も起こりますが、試行錯誤する楽しさもあります。

僕たちは無限の可能性を内包する一つの宇宙であり、自分が体感している世界の因果法則を自分で捉え直す自由があります。


それが世界観をほぐす、という感覚です。

今、世界中で人の価値観が大きく変化しています。

一方では皆が同じものに恐怖や怒り、絶望を感じ、バラバラに分断されているように見えます。

また一方では本質に気づき、世界の見え方が全く変わってしまった人たちが見えます。

さらに他方では、何も変わっていないと感じている人もいますし、より自由になった人もたくさんいます。

自分の中にある因果論を手放してみるととても自由になれます。これは単なるワークや精神論ではない、本質的なレベルで生き方を変えることだと思います。

大上段に構える必要もなく、「因果論を手放さないと自由になれない」という新しい因果の法則を作って汲々とする必要もありません。

ただ、自分の感覚を信じ、自分を生きる方がきっと楽しい。

ゆっくりと、自分のペースでいきましょう。

僕は今日は雑貨などを見に行こうと思っています。とても楽しみ!

では、皆さんもよい一日を!

IRU project 正敏


ホロスコープや生化学を元にお客様の心身の健康をサポートしています。また、イラストや似顔絵作成も承っています。さらに、イラストや似顔絵作成のアドバイスセッションも行います。

星の舞台の主人公への手紙…ホロスコープを拝見して、それを「手紙」としてお送りするホロスコープ鑑定です。
星の舞台に光をあてるセッション…ホロスコープを拝見して、お一人お一人の気質・体質を踏まえた心身の健康にアプローチするセッションです。こちらはよりご自身のことを深く探求したい方向けです。

 ※正敏のホロスコープについての考えはこちら

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