窓を開けるための言葉が生まれた。 〜双子座性を超えて。(正敏)

おはようございます、正敏です。

昨日のブログに書いたように、新しい仕事を作りたいです。というより、セッションを含めた仕事のあり方をもう一度見直してます。

仕事を僕のボディラインではなく、内臓のラインに合わせたものにしたいと思ってます。どういうこと? となりますかね? ちょっと僕も自分の直感みたいなものに言葉を追いつかせていくことで書いていくので、どこにいくのかまだわかりませんが、なんか気になるなって感じなら、お付き合いください。

風が吹く言葉

この言葉が、それこそふっと風が吹くように浮かびました。というか、「風が吹いた」とさえ気づかない感じだったかもしれません。こういう時の感覚を僕は大事にします。

そういう風「な」仕事がしたいし、そういう風「に」仕事がしたい。その風は、人にも僕にも吹くものです。双方に吹く。一方にだけ吹く風はない。

僕は実はずっと、自分は言葉を使うのが得意だと思ってました。だけど、そうじゃないんだとようやく認められるようになりました。むしろ僕は言葉を小手先で操る癖があるんだと。

ホロスコープでいうと、僕は双子座に太陽があります。双子座は身体部位では肩から指先、肺あたりに該当する、という解釈があります。行動傾向や性質としても「多」に分岐し、同時に色々なことに興味を持ち、素早く行うというような要素があります。(あくまでざっくりと書くと)
これは一方で、知識や行動が表層的になりがちということでもあります。肺という器官も、外気という世界と「まず触れる」場所ですよね。例えば胃のようにものを噛み砕いて溶かしたりするのではなく、まず触れる。そして酸素を取り込み内部に流すのです。二酸化炭素を内部から受け取り、外に出す。その間、それほど大きく形を変える器官ではありません。肺は比較的硬いです。そもそも情緒や深い思考を担当するものではないのですね。
これは肩から指先、という部位にも言えます。とても器用に様々なことが同時に素早くできる大切な身体部位であり、それゆえに「小手先」という役割を担っているのです。

(ちなみに骨格や皮膚などの全身の構造や表面を表すのは山羊座と言われてます。山羊座は物理的には社会的な組織・コミュニティなどを表したり、強いリーダーシップを象徴したりします。)

ボディラインではなく内臓のライン

ちょっと話がそれましたね。僕もなんでホロスコープのことを書いたのかわかりませんが、書きたいという欲求は大切にしたいので従いました。で、ボディラインではなく内臓のラインに、という言葉がそもそも導入部分にありました。この言葉は当初ホロスコープの話(表層がどうとか、小手先がどうとか)をするつもりもなく出て来たものでしたが、繋がっていたようです。

そもそも12星座(サイン)というのは全てが一人の人の中にあり、それがどういう場面でどういう風にどれくらいの強さで開発されたり発揮されたりする傾向があるのか、ということを見るのがホロスコープと言えます。

仕事をボディラインではなく内臓のラインに合わせてデザインしたいという欲求は、僕の双子座性である「表層的で小手先的」な部分を超えて、「内臓的で深い」ところからの声だったんだと思います。

僕にももちろん双子座以外の11サインがあります。肺以外、胃も肝臓も膵臓も十二指腸などがあるわけです。それらの声を聞くというのは身体の声を聞くということで、自分の奥の欲求に従うということです。双子座性を超えていきたいという欲求は、双子座以外のサインの声です。

窓を開ける

風ってのは窓を開けると吹いてきます。できれば二つ以上の窓を。

風よ吹け!って言ってもなかなか吹きません。自然と一体になったら吹かせられるかもしれませんが、それより手軽なのが部屋の窓を開けることです。

それによって空間に風が吹いてくる。別の窓からまた風が吹いて出ていく。

人は空間です。空間には空気が満ちていて、動かないと淀みます。動くと流れが生まれます。呼吸をしないと人は死にます。窓が一切開かない部屋に居続けると人は病みます。

「心の窓」とはよく言ったもので、肺は身体の窓で、言葉は心の窓なのだと思います。双子座は言語と深いつながりがあります。双子座の支配性である水星もまた知性や言語的コミュニケーションを表します。

窓を開けるためのメール文通

だんだんと言葉が流れてきました。僕がやりたいのは風を吹かせることではなかったんです。だってそれはどうしても雨乞いみたいな自然現象との一体化になるので、ちょっと僕の領分じゃない気がするから。それよりも窓を開ければいい。少なくとも僕という部屋の窓を開ければ風は吹いて出て行く。この文章を書いているみたいに、できるだけカッコつけずに、自分の感覚に嘘つかずに心を開くと、心の窓が開く。心の風が吹く。

窓が開いた部屋同士がくっついたら、そこに風が流れますよね。隣の部屋と空気を共有するっていうことです。そして、それぞれ別の窓からも風が出入りする。

これって、すごく豊かで幸せなことだなぁと思います。これをやりたいんです、僕は。僕の中にある胃や蟹座や心臓や獅子座や小腸や乙女座がうごめいている。火地風水のエレメントは一人一人に存在していて、そのバランスが常にマーブル模様のように蠢いて、変化し続けている。ホロスコープはあくまでその傾向を示す時間的断面図であり地図であり、舞台装置です。その舞台をどう生きるかは主人公次第。その部屋をどう使うかは住んでいる人次第。

生まれました、新しい仕事が。

窓を開けるためのメール文通

風が流れるように、窓を開ける文通をメールでします。今生まれたこの子に立ち会ってくれた人で「やりたい!」と言う場合はcontactからお申込みください。もしくはiruproject.info☆gmail.com(☆を@に変えてください)るためのメール文通希望」と書いて、本文にはこのブログやIRU projectに関する気持ちやご感想など、なんでも書いてください。それがそちらの窓を少し開けることになるはずです。こっちの窓はもう開いてるので、僕の返事からもう風が入ると思います。この流れを大切にしたいので、金額は心地いい金額を設定してください。無理のない金額を。日数もそれから決めましょう。

立ち会ってくれて嬉しいです。

今日は雨ですね。文通してもしなくても、皆さんの部屋に風は入りますよ。心の窓を開けていきましょう!

IRU project 正敏

追伸

思い出した。僕は子供の頃、親父が運転する車に乗る時、ずっと窓を開けて顔を出して風を浴び続けてた。ずっと風が好きだった。

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