他者の侵入を怖がらない自分へ。夢からのメッセージ。 (正敏)

おはようございます、正敏です。

昨日は蟹座の新月でしたね。それもあってか、二人とも色々と自分のテーマと向き合う夜で、感情が揺さぶられることもありました。そういう時は二人でいろんなことを話します。

そして、朝方。僕は夢を見ていました。


古い古い、蔵のような建物に僕たちは二人で住んでいました。おそらく仮住まい。

窓の外には細い細い月が出ていました。「昨日は新月だったもんな」僕はそう思いながら、ぼんやりした頭で服を着替えだしました。

一足先に起きていたまゆが、二階の寝室に戻ってきて、「早く早く!」と手招きして僕を呼びました。僕に何かを見せたいんだなと思い、僕は急いでお気に入りのトレーナーを着て、まゆの前を走って玄関に向かいました。途中、古い大きな机の角にトレーナーの裾を引っ掛けて、「あ、伸びたかも!?」と思いましたが、すぐに後ろからまゆがそれを直してくれて、「大丈夫」と言ってくれました。

広い土間のようなところの先にある古くて重い戸を開けると、5メートルほど先に紺色の軽自動車が止まっていて、雪景色でした。

軽自動車に積もったまばらな雪がガサゴソと動いたので、「ん?」と目をこらすと、車の屋根からさらに高いところに飛び移ろうとして失敗し、柳の葉を揺らしながらドテッと地面に落ちた小さなイノシシが見えました。

僕は無感情というか、自分の気持ちがわからないままゆっくりと玄関の戸を閉め始めました。重いのでゆっくりになってしまいます。

イノシシは大きなカーブを描きながらこちらに向かって走って来ました。(イノシシってまっすぐにしか走れないはずなので、あれはイノシシではなかったのかもしれません)

僕は「あ、やばい、入ってくる」と、ぼーっと思いながら、相変わらずゆっくりと戸を閉めていきます。イノシシはだんだんと狭くなる隙間めがけて走って来て、ドンッと音を立てて挟まりました。

怖くなどないわ!と、イノシシは僕に向かって言いました。それでも僕はイノシシの頭を戸で挟みながらどんどん閉めようとしました。もう一言イノシシが何かを言った気がするのですが、その言葉は思い出せません。


頬に何かが触れてビクッとして僕は目を覚ましました。まゆの手でした。僕が枕元に置いたノートを爪でカリカリカリカリしていたから目が覚めているのかと思ったそうです。

僕たち二人は京都で15年ほど暮らして来ました。結婚、病、仕事を作ること、お金、人間関係、表現…東京に来てからも色々なことがありました。

自分たちなりに必死でやって来たけれど、あまりにもガッチリと二人で組み合うことで、僕たちの間に人が入れなかったのかな、と思いました。

蟹座新月が明けた朝。太陽星座も月星座も蠍座のまゆと月星座蟹座の僕が、ガッチリ組み合っていたハサミを外して、もう少し風を入れよう、そう思った瞬間でした。

僕は人間関係を表す7ハウスに太陽星座双子座を持つ、風のエレメントが多い人間です。二人で血を流しながら組み合っていたハサミを、世界に向けてピースしてみてもいいんじゃないか? そう言って笑いあいました。

一人一人が自分が信じることを選び取り、信じる世界を生きていくフェーズがやって来ています。対立や戦いに疲れたら、身体の声、夢の声、星の声に耳を傾けてみましょう。

今日も良い一日がみなさんに訪れますように。読んでくれてありがとう!

正敏

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