獅子座新月ライオンズゲートのインスタライブのYoutubeリンクと内容まとめ。 (正敏)

正敏です!
先日のインスタライブをYoutubeにアップしました!

インスタからIGTVでみていただくこともできますが、アカウントがない方はこちらからどうぞご覧ください。1時間ありますので、ごゆっくりと😊

そして内容を書き起こし、編集しました!こちらも結構長いですが、まとまっていますしわかりやすく楽しんでいただけると思います。

また不定期でインスタライブしていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします☺️


麻由

二年前まで京都に14年住んでた時、どんなに移住先候補を見に行っても「ここではない」という感じがずっとあった。でも自分の居場所がどこか外にあると考えるのは違うってようやくわかってきた。「答えは自分の中にしかない」ってよくいうんだけど、本当に自分の中にしかないんだよね。それをコントロールすることもできないっていうか、そんなことがやっとわかってきた。これって「諦める」プロセスとも似ている気がする。

正敏

コントロールを諦めるっていうことかな。それは住む場所のことだけじゃなくて、どういう風に世界と関わっていきたいかっていうことにおいても。頭で考えるのも大事だけど頭だけになってるとうまく行かない…でもそれをついつい繰り返したりする。「答えは自分の中にしかない」の「自分」はイコール身体だったり魂だったりするのかなと思う。

麻由

グレートコンジャンクションとか風の時代とかの占星術やスピリチュアル用語を普通に使う人が増えたなぁと思う。そういうものを当たり前のものとして受け入れて活用して楽しんでる人とそうじゃない人が分かれてる感じがする。そもそも世界が分かれてきてるっていうことは日々実感するんだけど。「自分がどう生きていきたいか」って本当に選べるし、選ばなきゃいけないっていう感じがするんだよね。この考え方が何かの一派みたいかもしれないけど、見えてる世界が変わってきてる感じがある。変わってきてるっていうより、私が認識できる世界っていうのは私が選んで見ようとしてる世界なだけなんだよね。元々人と人は「世界や社会ってこうだよね」という共有をできていると思っていただけなんだよっていうことが現れたっていうかね。

正敏

現れっていう言葉は俺たちの間でよく使ってるよね。ここ数年の出来事は、それぞれが何を大事にして何を信じ、どう生きて行こうとしていたのかっていう意識の現れだと考えられる。

麻由

当たり前に自分を生きている人がはっきり見えるようになってきた、ってことかもしれない!

正敏

少なくとも俺たちの主観からすると見えるようになってきたよね。それぞれがそれぞれの価値観で生きられるようになってきたってことかもしれないね。

麻由

私たちは10年以上前からグループで語らう場をやってきたから、本当のことを話せる人との繋がりが本当に大事だとわかる。もう「建前としてはこうですよね」っていうことすら全然共有できない感じがあって。「みんなそういうことになってるじゃないですか」みたいなことが共有できてる世界とできてない世界がはっきりと分かれてる感じがあって。私たちは自分が生きていきたい世界を自分で創造していると考えると、その時その場所で生まれたものを本当の言葉で語れる繋がりがすごく大事だなって思うんです。田舎/都会とかオンライン/オフラインとか関係なく、本当に自分が居られる世界をそれぞれが創造していかないと、「ここじゃない!ここじゃない!」って外に探し続けてもないんだよね。例えば私はあんまり人と会わない生活してるから、SNSに投稿しなくなったら自分の存在って一体どこにあるんだろう? と思う。どこにもないといえばないんだよね。自分が世界を創造するっていうことが本当に大事になってくるなって思うんだけど、うまく言えないなぁ。

正敏

うまく言えない時に急に言葉を具体化させると的外れになるから難しいよね。例えば俺の場合SNSで発信してると、オンライン/オフライン関係なく自分の居場所をちょっと外に求めてしまうっていうか…ちょっとでも心の位置から外に求めてしまう。自分より少し大きい範囲が居場所であって、そこにいきたいという。でも本来は足が地面にピタッと着いているその面積だけ、自分そのものだけが居場所っていう風になるといいなと。でもそれが難しいんだと思う。

麻由

だから自分の違和感をないがしろにしないことが大事だなと思って。違和感ってセンサーだから、自分を生かしてくれる。周りが「こうだ」って言っても自分が違うと思うことは大事にしなきゃいけない。自分が間違っているのか? って自分を疑うことをずっとやってきた。そういうのは癖みたいになってしまう。だけど「自分に正直にいるっていうことからしか始まらないよ」って伝えたい。それがようやく腑に落ちた。そうじゃないともう生きていけないよっていう感じがしてて。この違和感や心の声を大事にできる場をIRU Projectは作っていきたいんだよね!本当に。せっかく命授かって生まれてきてるんだからさ、「あなたがおかしい」んじゃないんだよ!それを大切にできるような世界を作りたい。

正敏

場っていうのをずっと俺たち考えてきてたやん? グループでも舞台に立ってた時も。違和感っていうのは、俺の場合頭で考えると排除したくなってしまうことが多くて。つまり「自分はダメだ」っていうのも頭で考えているから出てくる考えなんよね。人と比べて自分はこうしないと、みたいな社会の声を取り入れようとしているから結局うまくいかないというか。自分はダメだと思ってるから実際にダメになっていく。そうじゃなくて、違和感はプラスでもマイナスでもなくて、ただ「自分は違うな」っていうだけのものやから。それはIRU Projectで俺がポートレイトや手紙のこと、心身のことを扱うこととも繋がっていて。違和感を頭で解釈して自分を曲げる方向に変えていくと、表現や作品が濁ってしまう。そういう失敗パターンがずいぶん見えてきた。それをIRU Projectで自分の表現として伝えられたらいいなと思う。

麻由

こんなに東京には文化もあって人もいるのに、2年間孤独だったよね(笑)でもそれは自分を信じてなかったからだと思う。怖がってたから、自分を見せようとしてもアンビバレントな状態だったんだろうなぁ。人ってある種の孤独は必要とするけど、寂しかったよね、正直。でも私京都にいた時も寂しかったんですよ。これって「ここに行けば寂しくない」とかじゃなくて、私が奥底にずっと持ってる寂しさなんですよ。これを自分で扱って、見て、ちゃんとそれを大事にしないと消えることはないと思う。で、もう終わりにしたいって思って。この数カ月でようやくわかったことがいっぱいある。それを扱う覚悟ができたというのもあるし、一見マイナスに見える状況が目の前にあって、このままじゃ終わるよって伝えてくれてるというのもある。現実を自分がやってきたことの結果として、循環として受け取る、自分が創ってきたことだと認めるっていう。それはかつては自己責任論みたいで辛い感じがしてたんだけど、そういうことじゃなくて、自分の生きる道を何にも邪魔させないっていう感じかな。何にも奪えないんだ、操作されないぞ!っていう感じかな。

正敏

それがわかったし、ようやくそれを今、そのモードでこれから生きていけるタイミングが来たっていう感じかな?

麻由

人にも伝えるタイミングが来た感じがする。一周回った感じが…何周回ってんだって感じなんだけど(笑)

正敏

俺らって喋り出すと、そんなに圧が強いのかわからないんですが、あんまり人が割って入ってこないというか…。センテンスをやってた時、ライブをシーンと聞いてくれる人が多いというか、わーと盛り上がるというよりシーンと聞いてくれるお客さんが多くて。それを思い出しながら麻由の言葉を聞いてたな。IRU Projectの大事な表現の一つがこのインスタライブなのかもしれないなと思った。さっきの居場所の話ともつながるけど、インスタライブも、ブログも、俺と麻由のセッションや表現も全て、人の心に響くものになればいいなと思う。

麻由

結構のって来たね。楽しいよね。聞いてくれる人がいるっていうのは本当にありがたいし。本当に、目の前に起こっていることが何を示しているのかっていうことを考えるようになったよね。

正敏

自分がなぜそれを起こしたのかっていうことをね。

麻由

何を象徴しているのかっていうこと? そうそう、でもちゃんと会える人には会えるし、逆も然りかなと。やっぱり私がもう15年くらい前、病気は治るよって言われたのは神の思し召しだったと思っていて。今はほぼ完全に元気で。見えてる世界は一つなんだけど、この世界に存在することって無数にあって一つじゃないんだなっていうことを感覚的に知ってるんですよ。そして心と体は同じなんですよね。それが体感的にわかっているし、色々学んだりもしているから。本当に、今まで周りのことを気にしてたと思う。人から外れるってことがいけないことだと思って、周りを気にして言わないようにしてきたんだけど…病気って言われてるものの捉え方っていうのも一つじゃないから。で、病気ってなんなのかっていうと「流れが悪い」ってことだから。叫びなんですよね。「このまんまじゃダメだよ、死んじゃうよ、辛いよって」いう叫び。それをちゃんと受け取ってるっていうことが大事だと思うんですよ。そして心が辛いってことと忘れられないことがあるっていうのも同じ。それを扱わない限り、その叫びを聞いてあげない限り、外から何かをして整えようとしてもすごく難しい。それは私自身も囚われてきたものであって。これからは病気だとか健康だとかじゃなくて、「責任持ってこの身体を生き切る」っていうことを本当に伝えていきたい。うまく言えないなって思ってたんですけど、不器用でもいいからそれを必要とする人に伝えていきたいなって。

正敏

不器用っていう言葉が今日俺の中にも出てきてて。俺はすごく不器用な人間だけど、それは美意識の裏返しじゃないかなと今日思ったんだよね。IRU Projectをどういう風に伝えてたらいいのか、どういうことができるかってずっと思ってきて、不器用で上手くできないこともいっぱいあった。それは自分が大事にしたいことがあるから器用にできないんだとわかったんだよね。それが美意識で、それがないとダメかなというのがあって。自分の美意識も人の美意識も大事にしたいと思う。器用って美しくないんだよね。不器用は美しい。

麻由

私はこの一年半で、本当にみんなそれぞれ違うんだっていうことをますます大事にしたいと思うようになった。「私を生きるのは私にしかできない」ってよく私は言うんだけど、誰かが代わりにやれないから。それを見る力を私たちは教育では教わってこなかったから。お互いにそれぞれであることを大事にしていけたらいいなって。それは自分が自分であることを大事にすることから始まるなって最近思います。

正敏

自分のことを見るんだっていうことを伝えるのは大事だよね。自分のことを見るということが思いつかないということがあるから。俺も全然違うところに行っちゃったことがいっぱいあった。若い人も含めて、伝える機会があるならそこに意味はあると思うから全力で伝えたい。

麻由

この世界はもっと面白いはず。もっと知りたいし見たいよね。絶対もっと面白いはずなんよ、自分が見れなかった、見る勇気を持てなかった気もするし。シンプルに面白い人生にしたいって思う。それは形じゃなくてね、美しいものに触れて感動することだったり。まだまだ知らないことが山ほどあるよねって思うし。私たちは今せっかく東京に住んでるんだから、ここでやりたいことや味わえることはたくさんあるはず。シンプルに面白く生きていきたいってすごく思う!

正敏

それは東京であっても、違う場所であっても、自分が選んだんだからね。

麻由

だから意味が必ずあって、簡単にそれを否定できない、したくない感じがあるよね。

<正敏の仕事>
星の舞台の主人公への手紙×ブルーポートレイト

ポートレイト・イラストレーション

<インスタグラム>
@iruproject

<ニュースレター>
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