創造。心もとなく確かにここにあるもの。 (正敏)

昨日、人の声をじっくり聴く機会があった。

話を聞くことと声を聴くということは全く違う。僕が勝手に心の師匠と思っている橋本久仁彦さんは、「聴く」を探求している人で、彼のそのほんの片鱗に触れられたような気がした。

人の声を聞いたときに僕の心で起こることがあって、それを味わい、形に現すことができるかもしれない、という喜びを感じられた。

声色という言葉がある。僕たちは既に声は響きであり色であるということを知っている。

創造とは心もとないものだったということを思い出した瞬間だった。そして確かにここにあるものだった。

赤ちゃんが初めて手に触れたものを口に運ぶ、ボールを投げる、絵を描く…全て「心もとなく確かにここにある」という感じがしません? 僕はします。そして幸せな気持ちになってずっと眺めてしまう。

赤ちゃんは生きること全てが創造だから輝いている。光を放っている。だから人は赤ちゃんに惹かれる。

赤ちゃんだけではない。僕たちは全員内側に光を持っている。

これを現すだけなんだ。そのために僕は一旦いろんなものを身につけてきた。そして脱ごうとしている。

この光を届けたい。この光で響き合いたい。

今日も、創造の一日を。良い一日を。

正敏

<正敏の仕事>

星の舞台の主人公への手紙×ブルーポートレイト

ポートレイト・イラストレーション

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