探求の罠。 (正敏)

実は最近、全く違うフェーズに移行しようと日々プラクティスや瞑想、学びを深めつつ、内面を言葉にしようとしています。

歩みの速度はとんでもなく早くなっています。

探求の罠。

初めての概念や知らない知識に触れた時、自分がじゅわっと溶けて変容していくような感覚になることがあります。

こういう学びは心地よい。

自分のかたち、過去を守るための情報収集ではなく、未来に向かって常に自分を変容させる知識との出会いは大切ですね。

だけど、気をつけないといけない。探求には罠がある。

新しい知識に触れた時「ああ、こんな世界があるんだ!」という感動が「まだまだ知らないことを知りたい!」になり、「私は何も知らない。それに比べてこの人はすごい!」になり、「この人がいれば私は大丈夫!」になり、「この人から学べる私はすごい!これを知らない人はだめだ」になると、最初の感動はもはや見る影もないのです。

僕たちは最初から全て知っているんです。本当に。だけど、忘れてる。雲が隠すのは太陽。

僕たちの内側にある太陽の光を隠している雲を一つ一つ見て、ふっと息を吹きかけてどかしてあげればいい。

息(いき)は生き、生命の呼吸、プラーナ、もっとも根源にある光を揺らす大いなるイタズラであり、冒険の始まり。

常に揺れよう。常に自分を開いて、溶かして、変容させてくれる知識に触れて、僕たちも知識を世界に与えよう。

そうして変容し合うことが感動となる。

<正敏の仕事>

星の舞台の主人公への手紙×ブルーポートレイト

ポートレイト・イラストレーション

<インスタグラム>

@iruproject

<ニュースレター>

PCの方は画面右、スマホの方は画面下からご登録いただけますと不定期で言葉をお届けしています。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。