笑いながら唸ろう。人は響きだから。生きたいのだから。 (正敏)

ある本で読んで印象深かったことがある。
鳥たちが一斉に羽ばたいていく現象は、一羽の動きが他の鳥に伝染してしまっているのだという。

そして、この現象が人間にも2つだけ残っている。
それがあくびと笑いだそうだ。

昨日の夜まゆとあるテーマについて結構重く考えていたんだけど、ちょっと別のジャンルにずらして考えると全然大したことじゃないやん!みたいな気づきがあって。

そしたらおもわず大口開けて笑ってしまった。そしたらまゆも笑った。
これって、その内容の「意味」に対して2人の人間がそれぞれ個別に反応して笑っていると捉えることもできるんだけど、実は人は繊細に隣にいる人の波長を感じていて…というか、

波長・響きというものでしかないから、人は。

これは自分への言い聞かせであります。
だから、人は舞台や映画を観に行き、同じ空間で同じ時間を生き、笑いという横隔膜の反復運動から生まれた息の共有をする。いき、いき、いき。それほどまでに僕たちは生きたいのだ。

だから、悩むことがあるなら、笑いながら唸ろう。

「あー!これな!でもこうすると…ほら!!いけた!」「ほんまや!!すごい!でも、これってここあかんちゃうん?」「え?…あぁ、せやな…でも、ほんだらこっちからこうやってもってきたら…いけんちゃうん!?」「うーわ、すごい!!」

そんな感じで、子供の頃に秘密基地で大人の想像もつかない装置を作っていたように。

今日も一日、あなたが笑いながら唸れますように。いい日を!

<正敏のしごと>

※現在新しいしごとを計画中です。お楽しみに!

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