ブラフマムフルタについて

アーユルヴェーダで日の出の96分前から始まると言われるブラフマムフルタの時間。この時間を過ごすだけであらゆる願いが叶うとも言われます。

確かに、IRU projectの大切なアイデアの多くがブラフマムフルタの時間に生まれてきました。ここではブラフマムフルタの時間に起きることについて僕なりに書いてみます。よろしければ皆さんも実践してみてください。

  • 静けさを感じる

ブラフマムフルタの時間に目覚めると、空気の温度、音、時間の流れなどが全く違います。静けさが満ちた空間から湧いてくるイメージが僕たちの一日を創ります。この世界はフラクタルだから、それが一生を創ることになるのです。

  • 動きが変わる

ちょっとした物音にも敏感になり、身体の動きが変わります。足音、マグカップを机に置く音、呼吸の音が空間の中に響きます。静けさと響きを纏った動きは、そのまま美となります。

  • 祝福を思い出す

寝ることは小さな死、起きることは小さな誕生と言われます。

静けさに包まれて目覚めると、生命が世界に祝福されていることを思い出させてくれます。

  • 意味から自由になる

段取りや意味から解放される気持ち良さ。

瞑想するのもいいし、呼吸法や気の流れを整える坐法をするのもいいです。

ただ歩くために散歩をするのも最高です。

行動の結果ではなく、行動そのものの喜びを感じられます。

  • 波長が変わる

今までの自分の出している波長が変わるので、出会う人や場所の波長も変わってきます。

その結果、世界が変わってしまいます。

しかも世界は常に自分の波長と合っているので、新しい世界がとても心地いいものとしてそこにあります。

これらは一例です。

最後に、一つだけ注意を。

それは、ブラフマムフルタの時間に起きることに執着しすぎないことです。

特に最初のうちは無理して頑張って翌日寝坊するということが起こりがちです(誰のことでしょう?)。

大切なのはブラフマムフルタの時間に起きられたことではなく、僕が僕として、あなたがあなたとして「自分でいる」ことです。そのために取り入れたい範囲で取り入れてみてください。

IRU project 赤阪正敏

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